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なにが最終痴漢電車(ガ●ダムファイト)だ! なにが理想的な戦場よ!

快楽(いたみ)を伴わぬ痴漢(たたかい)に何の意味があろうか!? 所詮はただの凌辱(ゲーム)ぞぉ!!

とゆーわけで、長らく「ぜひ購読せねば」と思っていた「GOD FINGER迅」購入。
一緒に買ったのが「バード(1)」なのだからちょっとしたジョークですらある。



さて、知る人ぞ知るらしいこの漫画、なつかしの「最終痴漢電車3」のコミカライズなのです。
原作の時点で超カッコイイ&頭おかしい主人公だった鷹取迅先生が、我々プレイヤーの想像をはるかに超える
ワケの分からないパワーアップを果たして帰ってきてくれました。
バカなストーリーだけではなく作画のリボルバー先生が本気でマンガ上手なうえに、原作とはまた異なる、ちゃんと
単行本1巻分で収まるストーリーに再構成されてるおかげで読み物としての充実度が高いです。

原作でとにかく注目すべきは、痴漢を主軸に据えた激しすぎる中二病ストーリーでしたが、コミカライズにあたって
この痴漢能力でガチンコのバトルを繰り広げるのが本当に頭悪くてひたすらにカッコイです。
女のスリーサイズや肌質、内に秘めた淫乱さまで正確に測定するその超視覚はまるで
ご老公の病を見抜いた範馬勇次郎の眼力のごとく。乳首を撫でるだけで母乳を噴かせる指を振るえば
全ての車窓が吹き飛んで電車が脱輪し、尻を撫でるだけで本気汁をこぼさせる手のひらを突き出せば
車内全てに高圧電流が走って停電停車し、手マンで牝を即昇天させる腕は一振りで骨肉を破壊し、血しぶきが噴き荒れ、
ついでに女の下着をカマイタチで引きちぎり
ます。ヒロインの黒滝凛ですらイラマチオさせられた痴漢に対し、
相手の賢者タイム中にバーチャファイターのアキラばりの裡門頂肘でカウンター勝利を収めるなど、もう
ワケが分からないというレベルすら超えております。これが痴漢か、これが鉄道警察か
原作に登場した必殺技も並べて限界突破しており、「―――我が迷宮へようこそ」でおなじみギルティ・プリズンはなんと
反重力を発生させて相手の動きを封じる、上条さんも宝くじで3億当てるレベルのビックリ超能力になりました。
今をときめく神崎蘭子さんの熊本弁にも代表される、中二病につきものの特殊ルビも充実しており、
痴漢(たたかい/ごほうび)
レ○プ(さつりく
凌辱(コミュニケーション)
変態(ガラパゴス
など、すばらしいセンスに満ち溢れています。

最終的に迅先生はライバルの力を吸収してラスボスを打ち破り、世にはびこる行き過ぎた官憲や選民思想者に立ち向かう、
痴漢の希望となるために世界じゅうの鉄道を飛び回っていくというストーリーなのですが、
痴漢として神や悪魔のごとき力(物理)を手に入れた迅先生はヒコーキどころか
自分の力でスーパーサイヤ人みたいになって空飛んで旅立ってしまうため
「あれ? もう電車乗らなくてよくね?」と思ったのはナイショ。
最後のキメ台詞が原作でも印象鮮烈な「ただの痴漢さ」で終わる所など、ゲームの読み込みが半端ないです。
加えて言うなら、世界中にいるとされるまだ見ぬ凄腕の痴漢たちのビジョンが殆どGガンダムのモブ選手状態だったりと、
原作のゲームがどの辺のバカゲーユーザーに愛されていたかという察しもよく取れている、隅々まで見事な構成センスでした。
エロゲー原作ですが成人指定コミックではなく、さりとてエロ描写も適度に濃さがありお色気コミックとしてもなかなか楽しめます。
モロ出しではなくギリギリまで隠す腕前が問われる点において「ToLOVEるダークネス」と同系統ですね。

以上、頭はどうしようもなく悪いですが本当にカッコイイとも思える熱い作品なので
読める大きなお友達は是非買って下さい。
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Author:石川蔵人
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