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ゼロ! ゼロおぉ~~~!!(CV:成田剣)

さて、そんなわけで帰宅早々かぶりつきで観ましたよ
「衛宮切嗣のズッコケ暗殺珍道中 ~(生首)ポロリもあるよ★~」ことFate/Zero!
 
 
 
んもっ、最ッ高にKOOLだよufotable!

劇場版長編アニメ級のクオリティを注ぎ込んで臨んでいるという前フリに恥じない、圧倒的な情報量と動作の嵐に
終始翻弄されっぱなし。戦いらしい戦いはなく、前段と状況説明に終わった一時間でしたが、
「バトルアニメでたっぷり時間をもらっといて戦闘なしかよワロス」みたいな感じはなく、むしろ
後々バトル一辺倒にする為に最初の一時間ノンストップで説明事項をこなすためだと感じました。
多々絡み合う思惑や思想を混線させつつも綺麗に流れる辺りは、個々が全く異なる目的で動いている&
互いをよく知る者同士が殆どいないが故に、状況を多重展開してもげっぷが出なかったという、原作の良さも
再現できてたんじゃないかと。

キャラデザは上々。ややモッサリ感がある武内絵をシャープに動かそうとする目的が先走り、やや絵が
尖りすぎてるきらいはありますが(特に女性陣とメインヒロイン)、
Zeroは武内絵よりシャープでアダルトな感のあるこやま絵を個人的に想起させるのもあって問題なし。

強いて言うならキリツグの目にハイライトがないのが違和感あったかなーと。
綺礼と対比・同調をとるための作画なんだろうけど、キリツグは虚無と同時にアイリからもらった希望も
得ているから、絶望を表すレイプ目はなんか違う気がしました。

絵に関してはどっちかと言うと背景のすさまじさに呆れ返るばかりでした。
3Dグラフィックも上手に癒合しており、時臣さんのまじかる☆ワープロ桜ちゃんペロペロな蟲さんたちも
絶好調のキモ可愛くなさ。でもテレビだからさすがにチンーコ蟲はやっぱりだめだったのね…。
しょうがないよな、あんな殺し屋1で昇がイジられた後みたいなデザインのイモムシじゃあね…。

声優さんについては箇条書き。ほぼドラマCD時代や家庭用と一緒らしいけど一切持ってないから新鮮。

・セイバー:川澄綾子
もう正直諦めてますとしか言いようがないです。
なんかこうセイバーに合うかどうか以前に、川澄さんという人自体が声質だけで声優やってるようなイメージがあるので
誰を演ってもどうしようもないと言うか…。今週のたった一言でさえ違和感が残るほど軽い…。

・キリツグ:小山力也
キリりん氏ブッヒー!
孤独・孤高の盛年の演技にかけては他の追随を許さないフェロモン声優だけに
違和感さんもアヘ顔ダブルピースのまま気絶してしまうレベルでした。
遅ればせで原作読んでる間もずっと脳内ボーカロイドは力ちゃんで再生してましたし。

・アイリ:大原さやか
ギアスのミレイ、FTのエルザ、BASARAの孫一…と色んな毛色を高レベルで演じる方ですが、
ベストはどれかと言うとまさにアイリのようなフワフワ感のあるおねーさんキャラだったりするのでこれもまた最高。
中盤出てくる女帝モードが楽しみです。

・綺礼:中田譲治
型月御用達声優ブッヒー!
とはいえさすがに若年綺礼をステイナイトと同じジョージ声のまま演じるのは無理があるような…。
もうちょっとハリが欲しいところですね。

・時臣:速水奨
ウッカリお貴族様ブッヒー!
いつからか変態的なイメージが付きまとうようになった国内最高級紳士ボイスの本懐発揮。
同系統のジョージとの会話は何かの化かし合いを見ているようで愉快。

・凛:植田佳奈
ロリリン。各部アニメーションが天使すぎて死ねるんだけど、それだけにもっとロリっぽくしてほしかったです。

・雁夜:新垣樽助
非モテヤンデレ内弁慶ブッヒー!
中の人は脇役メインの声優さんですが、普通の青年らしさと、臓硯と対峙する時の鬱屈した感じが上手くて
非常に合ってるんじゃないでしょうか。ベテランでもあるし。
作画もちゃんと顔面崩壊してて容赦ねえなーと思いました。

・桜:下屋則子
RHS(ロリ非処女)ッスブッヒー!
すごく好きな声なんですけど、下屋さん目当てで作品を探そうとするとグーグル先生の世話にならないと
いけないくらい難しいのが悲しい。有名どころいっぱい出てるんだけどよくよく脇になっちゃうからか。
もちろんufotableの名作「コヨーテ・ラグタイムショー」に出てたのも覚えてますとも。
ていうか本作コヨーテに出てた声優さん一杯だぜ。

メインヒロイン:浪川大輔
旦那様が今週出てこなくてもブッヒー!
見事なまでのヘタレ・ウッカリ・モヤシ・お調子者っぷりで登場してる間じゅうニヤケが止まりませんでした。
早く! 一刻も早くこのポンコツを張り倒したり振り回したりして下さい旦那様!!

・ケイネス:山崎たくみ
ポロリ担当ブッヒー!
時に理性や知性、時に残忍さや変態性、時に間抜けなお調子者とほんっとうに色々こなされるだけに、ある意味
誰を演じてもさほど問題がないユーティリティ声優さん。
上記の特徴を全て持っているとも言えるケイネスはうってつけの役ですね。
後々出てくるソラウとの絡みがドM・NTR嗜好の視聴者にはたまらないんじゃないかと思います。

・臓硯:津嘉山正種
イーピン……どこぉんブッヒー!
ここんところ変態老人ばかりの津嘉山さんなので大安定です。というか似合いすぎるだろjk。
ナリからするともっとしゃがれた耳障りな声を出しても良さそうなものですが、この時のおじいちゃんは
まだ大物感が圧倒的に強いのでこれでいいですよね。

メインどころはこんな感じでしょうか。
こんだけ豪華に、かつ堅実に固めてきた所にまだ来週にアーチャー、ランサー、ライダー、バーサーカーと
腐女子の股間を決壊させる力に満ち溢れた英霊たちが控えているのだから恐ろしい。

そして明日はホライゾン! 
こんなに興奮していると僕、うっかり女装がやばいくらい似合う主人公の全裸モザイクで果ててしまいそうで怖いです。
まぁ分量的に第一話ではモザイクかかるところまで行かないですけど。
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Secret

No title

ufotableには劇場版らっきょ第一章を見たときから全幅の信頼を置いてますが、
まさかテレビアニメにまでここまで全力ブッ込んでくるとは思いませんでした。
つい先日シュタゲでここまで完璧なアニメ化にゃそうそう出会えないだろうなんて思ってたら
早々に並び立ちそうですよ。後はP4の出来も良けりゃ言う事なしです。


それにしてもなんで言峰はかごめかごめされてたんでしょう。エラいシュールでしたねアレ。

No title

ufoさんは手がけた全ての作品において
「映像で見るための画面作り」がメチャクチャ上手いです。
派手で目を引くカットも長回しの背景も、同じ感動を得られるように
調整して作っている印象。まさに劇場版・決定版を作ってもらうならココって感じですね。

シュタゲは声優さんが全体をリプレイする事でより演技が神がかったと言うファンの心を掴み直しており、有意義なメディアミックスでしたね。強いて言うならキャラデザがちょっと怪しかったかなーってくらいです。明らかに段違いで力を入れていたまゆしぃの描写に引っ張られて、全員どこかゆるい感じに。
目を剥いたり顔を歪ませると言う激しい印象が全くない群像劇にはなってしまいましたが。

まぁマジレスするなら
「綺礼の心には響かない虚しい言葉を投げかけてくる
 理解者気取りの者たちとの距離感」
って感じなんでしょうが、ワイングラスを片手にしたり顔で
がごめってる時臣さんはなんだかごっつええ感じのコントみたいで
やっぱり僕も吹いちゃいました。
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石川蔵人

Author:石川蔵人
基本的に何もやってません。消費者。

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