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ふっかつのじゅもんの復活

とある科学の超電磁砲テーマソング二種を聞きながら作業しているこの頃。
好きな曲であると同時に「ダッサいなあこの曲」と思いながら聞いてたりもする。

だってこういう曲は、もう15年は以前にやり尽くされているもの。
バンドサウンドにシンセ系で味付けしたように見せて全部打ち込みなバックトラック。
それをAメロとBメロ以降で音種類の多寡をつけてあざとく盛り上げる曲調。
抽象的といえば聞こえはいい、テーマ性の薄いとにかく激しく情熱的で意味深な歌詞。
昔好きだった女声グループ・PAMELAHを髣髴とさせる。というかそのまんまだ。

無論、これがパクリに当たるとも思っちゃいない。要はよく言われる、流行は繰り返すパターンの一つでしかない。
実際石川さんは当時パメラ大好きッ子だったボンクラなので全く問題ない。
今回日記のネタにしたかったのは、神性や呪文といったファンタジックな信仰の要点は意外とこういう部分に
ある
んじゃないかということ。

こんな事を考える発端になったのは、外食のメシ待ち用に買った「本当に恐ろしいクトゥルフ神話」なるコンビニ本。
(またごはん前にとんでもないもの読むねオレ)
内容自体は凡百の豆知識ムックそのものだったけれど、そこに書いてあるわけの分からん神々や呪文を読んでいると
なるほど確かに人々が好きそうな要素に満ち溢れてるなーとは思ったわけで。

クトゥルフ神話は、限りなく幼稚に噛み砕いて言えば
「病み気味なファンタジー作家の妄想作品に『あるあるwww』と食らい付いた人たちがふろしきを拡張した
 メンヘラ乙気味の近代神話体系」

である。オイやめろ信者、オレを縛って乗っけてインスマスに送るための舟を用意するな。

特筆すべきは、クトゥルフは作家が作り出した幻想であるという
発祥という『元ネタ』が明確に残っているごく近代的な神話にも拘らず、良くも悪くも理性的な
 現代人をひきつけてやまない
点である。
その理由は言うまでもなく、世代とか住み分けを超えて
何となくクトゥルフが人間のツボにハマる要素を持っていたからに他ならない。
科学的根拠なんてない。ただハマる。その「ただ」というのが信仰心の源ではないかと。

話は音楽の方に戻り、音楽がなんで信仰と結びつくのかというと。
音楽の骨子となる音律(リズム)と音階(メロディ)。これには分類し、また組み合わせるに限りがあり
その限界が曲の類似や流行のローテーションを呼ぶのだという。
だが実際には音そのものはあらゆる方向に無限だ。それでも限界をうそぶき、定義するのは
人間にはこれ以上は自然に音を聞き分けられないし、聞き分けるまでもなく愉快な音程ではなくなってしまう
そう、音がツボにハマりうる限界からはみ出してしまうからからだ。

結局人間は「ツボ」から逃れる事ができない。それどころか逃れたいとも思っていない。
むしろ「ツボ」を見極める眼力を会得する事こそが人間の極みであると思っているフシさえある。
だから音楽もループする。一つのツボが流行を極めた頃に、忘れられていた他のツボが蘇る。
信仰も長続きする。人が本能的にツボる要素の集大成が伝承されるのだ。廃れる方が難しい。

んで結局何が言いたいのかって言うとキュアサンシャインは俺のツボだという事。
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comment

Secret

No title

色々書いてオチがそれですかぃwww

いや確かにあの変身シーンは凛々しさと可愛さが見事に両立してて破壊力マジパネェですけど。
バンクの作画枚数5000枚って正気かと。
来週、変身後に自分の可愛さに恥ずかしがりつつもはしゃいだりしてくれたら気絶する人出るんじゃないかと。

No title

いつもながら淀みない論法にただただ舌を巻くばかりです。

そしてやってきましたよキュアサンシャイン!
バカみたいに費やした枚数もさることながら、あの可愛さとカッコよさが同時に存在するバンクは、間違いなく歴史に残る。
そして大友的には、変身完了後の一瞬に覗かせた短すぎるスパッツも見逃せません。

No title

> H.StypeGB-1さん
こういうのは決め込んで書いてしまうと思想者だと思われて悔しいので
いい加減に締めるに限るのです(笑)

サンシャインも最高なのですが、なにげにポプリも入魂の作画だと思いますね。
独特のフワフワウルウルした瞳の表現がアニメなのにマンガチックで大好きです。

>歌音ターン
昔はセーラームーンでさえレオタード扱いだったのに、今はスパッツにしないと
クレームが来るとはお寒い時代になったものです。
あのスタイリングで下がスパッツって結局ヘンな構築だと思うのですよね。
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石川蔵人

Author:石川蔵人
基本的に何もやってません。消費者。

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