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コミケについてはまた後ほど。
ここ最近見ているアニメに対する不満がまた沸騰してきたので解消のためにエントリエントリ。

・蒼天航路
改悪が酷すぎて見てられない…。放送終了までつなぐために作り捨ててるのが丸わかり。
本当にコレ、数年前から温められていた企画だったんですか…?

話をひたすら進めるためだけに面白みのあるセリフを伐採し、時世の流れはナレーションに投げ捨て一任、
結果面白みのまるでない展開を少しでも見やすくしようと水増しされるポリゴン雑兵のゆるい殺陣。
まさか世の蒼天ファンも、天下のマッドハウス、しかも定評のある高屋敷チームがこんな体たらくに
陥るとは思っても見なかったろう。

特にヒドイのは前回、カクてんてーにハメられて大打撃を受ける話。
原作の曹操は自分の退屈すら雄大に楽しむ器の大きさが感じられたが、アニメだと事業に飽きて
単なる疲れたオッサンに堕してしまっている。これ、別人というか他人ですよね。
脱出の際に曹昴がスウ氏を斬り捨てても全く激昂しない。あの人妻病患者がお気に入りのタレを
眼前で殺されて完スルーですよ。どういうことなの…。
ココは自分の妾を殺された怒りに燃えつつも、息子の合理的な判断は認めてブチキレながら
息子の命令に従う所がかっこいいんじゃないか!

あと気になるのは、視聴者の解りやすさを過剰に意識しているためか互いに姓+名で呼んじゃってる
ことが多い点。字か、もしくは名だけで呼ぶのが時代の通例なのに、妙にかっこ悪い。
大体曹昂を名で呼んでたら曹洪とかぶっちゃうじゃん。そっちのほうがわかりづらいわ。
あとカクてんてーの声が立木さんなのは個人的にダメだった。ドスが効き過ぎている。
俺の脳内では青野武さんくらいの、テンションの高いジッチャンって感じだったので。

・GA
質が低いわけじゃないが、肌に合わない。
なんというか、展開や絵ヅラがすっごいガツガツしてて騒がしい。落ち着けと。
蒼天とは逆に、悪い意味で作り手が原作を愛好しており「俺にはココがこんな風に面白くってさあ!」
的なプッシュがクドく、しかもマトを外してる気がする。

具体的に言うと、原作が4コママンガであるように見えないのが難点。起承転結のテンポを
感じられず、ネタとオチをだらだら単調で流し続けてる印象が付きまとう。

例えば先々週だったかの「だっこしてニャー?」の話。
(ギャグネタに解説を入れるのは作者に対する愚弄に近いとは思うが、まあご勘弁)
アレはネタ二本分を使って

・なんだか知らないがノダちゃんがヒドイ目にあったらしい。準備室に魔物がいるですと!? (起)
・美術室にきたら何か怪しげな雰囲気のある奥部屋が… (承)
・開けてみたら中にはカワイイねこちゃん(ペンキ塗りたて)が!!! (転)
・触っちゃダメって解ってたのに……くやしい…くやしすぎる……! でも触っちゃうビクンビクン (結)

という流れであり、笑いどころは
「ペンキまみれだとわかっているのについ抱っこしてしまった女の子の悲しいサガ」
だと思うのだけれど、アニメだと普通に衝動的に抱きついちゃうだけで、ペンキのパンチが効いてない。
俺だったら「キサラギちゃんとネコが見つめ合う」カットを長尺で取ったあと、一気に水道場まで
持っていっちゃうんだけどなあ。
アニメのままで良しとするならペンキネコは「魔物」っていうか「ワナ」じゃないか?

そんなわけで、もっと「間と呼吸」を雄大に理解し、常時ハイテンポではなく、スイングと緩急の利いた
展開にした方が4コマ原作モノは面白いと思うこの頃。
ていうかいくら美少女いっぱいでも、基本は4コマのギャグマンガなんだから、ギャグに力を入れないで
女の子をブリブリに描いたってしょうがないじゃない。眼目さえ正鵠を射ていれば、愛嬌や魅力は
あとからついてきますよ。



そして。



・けいおん!
えっ、石川さんもついに見たの!?

知り合いに勧められてようやく観てみたのですが、アレな感想しか出てこなかったので続きの方に。
とりあえず受け付けなかった
気に入らない人はこの時点で別のサイトを見に行って良い。



思ってたほど絵が上手くない。雑誌で見るそのままの絵で正直ビックリした。
顔も例の「ビックリ目で口がパカーと開いてるマヌケ顔」だった。
そんな絵が徹頭徹尾ブニョブニョ・モタモタと動くので、せっかちの石川さんには見ててツラすぎる…。
悪い意味でジブリっぽい動画だなーと思いました。作画枚数的にも手はかかってるんだけど、
それだけが動画の本懐か?と思う。
アニメの本懐は、絵が動くことのみならず「絵が、絵の中でしか成立しない速度、テンポで動く」ことに
あると思う。いわゆる「コマ落とし」で画面内のキャラの動作をスキップさせ、アニメでしか見れない
テンポの動きをさせるのも動画の魅力のはず。じゃなければきょうび全ての動画映像に秒間60フレームの
フルCGが大流行してないと矛盾してしまう。
難しい話は程ほどに、要はけいおんの動画はアニメーションとしてさほど魅力的ではないということです
(あくまで俺個人として)

はなしもフツー。「だがそれがいい!」と前田慶次に言われても困る程度。むしろ本物の普通よりご都合。
初対面のメンバーが妙に仲いいし。出会って間もなく、ギターやった事もない人間のためにいきなり
部活休止してバイトしてカンパって不自然な気が…つっこんだら負けなんだけどさ。

話題のOP・EDもまあ普通だった。バンドの演奏シーンはハルヒで一発どデカイのできちゃってるのに
この程度に収められてもさあ、って思った。別に歌が上手い事もないし…。

これから盛り上がるのかもしれないけど、スタートラインでここまで盛り下がってしまった石川さんには
ノーサンキューの作品だったようです。やっぱしばらくはグレンラガンとワンナウツでいいや(笑)
らきすたはそこそこ面白かったんだけどなあ…。
アレは作画も(萌えアニメのソレとして)カッチリしてたし、テンポがしっかり4コマの枠に収まってたから
見れたのかもしれんね。
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Author:石川蔵人
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