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エロインズゲート

積み倒していた「えろげー!」ようやくプレイ開始。
最近ミドルプライス志向に傾倒しているせいかコレもそれに該当してたらしい。まぁクロアプアニスだしね。

内容はエロゲーメーカーを舞台にした底辺チームの奮闘ストーリー。
マンガ家を舞台にしたマンガとかは結構あるけど、エロゲーメーカーを舞台にしたエロゲーはあまりない。
それは「安易に作り手の事情を晒して同情を買うようなマネはかっこ悪い」という矜持か、それとも
「あまりにもアレな現実の中で作っているから自分達でやろうとすると面白くならない」という
精神的タブーの結果なのか。それはさておきプレイプレイ。

結構面白い。クセのあるメンバーがわりと現実的な欠陥を抱えているため感情移入しやすい。
特に石川さんは某同人ゲーを有志で作ろうとして挫折した残念な過去があるので、こういう共同作業における
残念なぶつかり合いには生々しい感慨を覚える。
グラフィッカーの伊織さんとか、技術はあるのに感覚が育ってないからトータルとしてダメグラフィッカー、
という辺りは本気で生々しい。

尺も濃さもあるエロがお手軽に突っ込まれてテンポいいなぁって感じだ。これこれ、こういうのでいいんだよ。
セルアニメ調のグラフィックはきょうび手抜き感がない事もないけれど、上記のとおりキャラが立ってて
立ち絵演出が細やかなので思い入れ補正が効く。はましま薫夫さんの絵はいつもより肉がぽよぽよしてるけど
マンガ表現たっぷりの表情が可愛くて素敵だ。

しかし、サトウユキさんのエロ演技はすごいな。さすが、かの伝説作「姫騎士アンジェリカ」
「本作って本当に最高のコントだわ!」と言われるだけの事はある。
今回演じるきさらさんも、普段は強気なのにM体質という、サトウさんにやって欲しいがためを通り越して
サトウさんが業界に登場したから定着したようなメスブタヒロインを担当されているため、プレイ途中から
ガチ勃起オスおちんぽ(作中表現)が勃つ前に笑い待ちをしてしまうという奇妙なプレイスタイルに。
「おほぉぉぉ♪」という有り体で短いみさくらテキストを

「ンぅおほひよょよぉおひょぉおぉおぉおお♪」

と発音できるサトウさんのマキシマムドライブには日本の職人魂を感じずには居られません。
しかもそれでいて、単にギャグで終わってしまうならともかく、えろい事はしっかりえろいのよね。

あと背景が何箇所か「こいとれ」そのまんまで噴く。クロアプつながりか。

バッドエンドだけサクッと迎えられた。
結局メンバーと打ち解けるどころか、オトコへの拒絶を植えつけてしまい、余計に歯車が回らなくなった
メーカーの新作はさらに出来の悪い作品になってしまい、あえなくメーカー解散…というものですが、ここで
出来上がった駄作のサンプルがまさに絵に描いたような残念っぷりでちょっと見事だと思った。
あーこれは体験版で切るレベルだね~と。

小粒だけど定期的に濃い目の作品を出してるし、ある意味今一番脂が乗ってるメーカーかもしれんねクロアプ。
こいとれもちゃんとクリアせんとなぁ。うたはかわいいようたは。
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ニュータイプとかGNドライブとかアイドルとか大変だね木星も

さて、最近アイマス界隈ではお通夜ムードだそうなので茶化し、じゃなかった
現状石川さんなりに思うところや推察などを書いてみようと思います。

・竜宮小町ェ……
亜美、伊織、あずさ、律子がプロデュース不可能と公式断言されたそうですね。
PVと新曲が超カワイイだけに確かに残念です。おそらく、ジュピターの存在は実は軽微な改悪扱いで、
多くのプロデューサーが悲嘆に暮れているのはこの一点に尽きるんじゃないでしょうか。
実際ゲームボリューム的にこれを改善と表現する事は不可能だし(トータル攻略ヒロイン減ってるしね)
今まで仲間として一致団結でやってきた765プロのアイドルたちに差異が付くのはきつい事です。
しかし悲嘆に暮れているだけでは芸がありません。せっかくなので「どうしてこうなった…」のか
推察しようと思います。

まず中の人について。
下田さん、釘のひと、若林神、ちあキング。言うまでもないですが。
さてこの4人、実はある程度共通する事情が透けて見えるのです。つまり、大人の事情

釘のひとは押しも押されぬトップ声優。そこらじゅうから引っ張りだこで、彼女の履歴からすれば
アイマスはあくまでいちコンテンツに過ぎません(コンテンツ自体は履歴最高クラスにでかいでしょうが)。
ちあキングは歌手として本格的な活動の道筋が立つなど、メジャー化が進行中。
神も最近アニメに名前を連ねるようになり、仕事の場所が広がった印象を受けます。
よーするに、少なくともこの3人はアイマス一本に以前ほど時間を割いてられなくなったのだと思うのです。
さすがにこの3人以外は正直なところメジャーとは言いがたいでしょうし。

ゲーマガ増刊号によると、アイマス2はグランドデザインを変更するにあたり
担当声優さんとも今後の行く末を入念に話し合ったと坂上Pらがインタビューで答えています。
その時にこういった大人の事情が展開し、デザインの変更に伴う竜宮小町組の縮小化ではなく
小町組を縮小せざるを得ないならいっそデザインから変更した方がいいのではないかという遠謀があった。
アイマスの足跡的に、これくらいには声優が第一に扱われてても違和感はないです。
実際ひとりの芸能人にかけるにはかなり大きく長い仕事でしたから、こだわりもいたわりも強いでしょう。
それを今後もより以上にやっていくという展望に、たとえアイマスへの思い入れが強くても、売れ線が見えてきた
人たちなら、本人の希望や仕事人としての責任感などもあいまって、引き止められてもいられない。

「亜美は?」って話ですが、コレは大人の事情ではなくグランドデザインの変更に伴う事情だと思います。
亜美との差別化を計りソロデビューした真美。とはいえ、あまりにも亜美と違ってはとかち本来の面白さが失せる。
かといって二人とも似たような展開を個別ルートで、しかもアイマスのようなロングスパンのゲームでは
共通部分が多いほどだれてくる。
ならば真美というキャラには「ロリ急成長」というテーマを任せ、亜美には従来どおりの「騒がしいロリ」という
役割を残し、かつ亜美のボリュームを削って下田さんの負担を調整し、かつキャラ性を拡げよう…というのが
狙いじゃないかなーと。
で、事情優先で縮小せざるをえなかったメンバーを固めて、より今後の仕事を回転させやすいように
竜宮小町というくくりをつけたんじゃないかな、と考えています。

重ね重ねいいますが、これは大人の事情による止むを得ない劣化であり、
アイマス2にとって必要な改変では絶対にありえません。できることなら回避して欲しかったです。

・ジュピター(笑)
えーとまず言っときますわ。
ぼくコイツらに期待せざるを得ません(笑)

いやいやいや冗談でもなんでもなくて! PVを観るとなんかすごい、新しい可能性を感じます。
ダンスは相変わらずのアイマスっぷりで微妙にダサいというかテンポが噛み合ってなかったりするのですが、
体に厚みと幅があり、脚が長くて上背のあるれっきとした男性がバク中とかハイキックやってるのを見て
「うおぉぉ!」となってしまった事を否定するほど僕も嘘つきではありません。
ゲームの映像の中で、女の子アイドルたちには色々な意味で似合わないアクションをやれるというのは、
PVが大きな割合を占めるアイマスという作品において大きな可能性の提示と言えると思います。

ただ、それ以上にいくつかアレな点があるせいで、トータルとしてはやはりマイナス要因ですかね。
まず、メンバーの予想図が旧態然とした961的悪役のままという代わり映えのなさ。
アイマスのストーリーは大体において昔話クラスのベタベタが多いですが、新機軸の冒険に乗り出しておいて
根幹が一新されてないのでは残念。

あと、男性アイドルが女性アイドルと真っ向きって鎬を削りあうのは無理があるということ。
同じアイドルでも完全に棲み分けが出来ている舞台なので、いくらなんでも。
CDチャートで競い合うという設定もあるから全くの無理というわけでもありませんが、それだとアイマス本来の
舞台の上での勝負感が薄れますし、かといってジュピターと765エンジェルがオーデで争うのはもっと無理。

どうせならこの棲み分け空気を利用して、黒井社長のこすい搦め手には同意しないまま男性のトップに君臨する、
心身ともに本物の頂点である方がずっと面白い気がします。
それならチャート上だけでの競争でも頂点になるし、現場で戦わなくても説得力は残る。
しかしそんなカンペキな奴等だとアイドルたちが惚れちゃってNTR来ちゃうんじゃあ……
という心配はむしろヤボ。些か危ういくらい765のPを信奉してるのが彼女たちですから。

しかしそれでも僕はジュピターに期待します。なぜなら冬馬のCVが寺島様だから!
スイマセン僕むさい30男のくせに寺島様の声を聞くとなんだかもう心のチンポがヒャッハーしちゃうんです。
PVの歌唱も相変わらずの美声っぷりでたまらぬ。

そんなわけでまた長々と書いてしまいましたが、まぁそう悪い事ばかりを悪い方に考えるのは誰も楽しくないから
自分自身を救える考えを目指そうぜという結論です。

ストラグルバインド

魔法の枷で縛り上げ、魔力の発動を停止させて相手を無力化するリリカルなのははクロノくんの魔法ですが、
設定だけ聞くとSMの縛り縄と大して変わらない気がするこの不思議。クロノくんマジ変態!
それはさておき日記です。プリキュア見逃しちゃったから鬱憤晴らしで長めに書くのよ。

・螺螺螺ラブバインドッッッ
先日買う宣言をしたラブバインド。購入しすでに一周クリアしているのですがまずまずです。
良くも悪くもミドルプライスなりのボリューム&作りこみ感ですが、ゲームコンセプトがこれ以上ないくらい
ハッキリしていて、そこからのブレが少ないからだるくならずにクリアできました。

そのコンセプトであるところの
「SMだって立派な和姦・愛情行為である」
「SM的コミュニケーション」

は、かなり具体的かつ分かりやすく表現できてるんじゃないかと思います。
ぶっこわれたドSの主人公が信じられないような暴行手段をもって女性を手前勝手に肉奴隷にするのが
大体におけるエロゲーのSM行為ですが、本作の場合主人公が暴力ダメで心根が優しいという
その界隈において珍しい変人なので、やりたい事もやる事も、凡俗とは大きく異なります。
そんな、ヘタレだけど譲れないパトスを持ち合わせている主人公への、ヒロインたちの反応がかなり楽しめる。

人間としては完全に主人公より優位だけど、SMという全く未知の世界に引き込まれてのめりこむ幼馴染。
下級生のくせに上から目線&SM上級者で、主人公を挑発してやる気を燃え上がらせる後輩。
素人投稿誌のクィーンという素性を隠し、興味津々な主人公をゆったりリードする女教師。
三者三葉の態度に、それぞれ主人公が「一緒にやってみよう」「やってやるぜ!」「やらせてくれるの?」
といった反応を持ち、ちゃんと全体的にSM行為が主役になっているのが良い。

劇中様々な要素があってSM行為に手探りにならざるを得ないおかげで、互いの同意を前提として
行為がエスカレートしていく辺りが、本作の一番のコンセプトなんだと思う。
SMとはSがMを破壊して勝手に満悦し、Mが理不尽の喜びのたうつという奇怪な関係ではなく、
Sは「してあげる・させてもらう」という行為にときめき、Mは「されちゃう・させてあげる」という行為にときめく。
互いの心身に為し為される事はそのエスカレート延長線上にあるだけの事で「残虐=SMじゃないんだ」
って言いたいのだ。
劇中度々見られる「パートナーを褒める」というアフターケアがその辺を良く浮き彫りにしている。
腰が引けている幼馴染は主人公に褒めてもらう事で安心し、喜び、ますます興奮する。
強気な後輩は自分の知識と興味、性欲に追いすがろうとする主人公を褒め、やる気満ち満ちるパートナーとして
育つことに喜び、感謝する。
先生はやっと見つけた日常のパートナーの未熟さを可愛がりつつ、そんな相手に自分がどこまで
されていけるのかを想像し、興奮する。
心理状態が肝要なSMプレイですが、ミドルプライスのくせになかなかどうしてその本質に鋭く切り込んでいる
良作だと思います。

問題はゲームの作りが致命的に粗いことでしょう。
育成パートは固有ルート入ったらエンディングまで無制限に成長し続けるだけ。
モザイクがややでかい。なにより卑語が今時びっくりの全修正。逆KAGUYA消しとでも言えばいいのか、
おちpんちんどころかoピ――――nですからね。音声データ壊れてるんじゃないかとマジで思いました。

作りが粗い事を指摘してから言うのもなんですが、最近ミドルプライスゲーに当たりが多い気がします。
こないだのリア妹大泉君もそうですが、低価格ゆえの低ボリュームを余儀なくされる事で、かえって
ゲームの方向性がぶれずまとまりのいい作品に仕上がってるように見えます。
実は金をドブに捨てているに等しいクリック作業パートがやたら長い大作ADV(笑)より、
こういったゲリラ性の強いテーマ最優先作品の方がメーカーもユーザーも呼吸しやすいような気がする。
なにより、エロゲーなのにちんぽしごいて疲れる前にクリック疲れで眠くなるとかおかしいよね。



・最近のラノベ
ホライゾンとべびプリとバカテスの読みました。
ホライゾンはまた凄まじい急展開と転機を迎え、鳥肌モンの内容に。何書いても致命的なネタバレになる気が
しますが、一つだけ言えるとしたら表紙の銀髪現役娘乳爆弾すら自重せざるを得ない熱い物語力は約束できる。
べびプリはまぁいつも通り。年少組完全放置のピンク色な内容に寄り過ぎてて正直苦手シリーズに
なってきたのですが、まぁ終わるまでは読みますともよ。ほぼ否定的な感想しか持てないので
違う意味で書けません。
バカテスもいつも通りなのに、コメディの切れ味が落ちないのは素晴らしい。
しかし本懐であるはずの試召戦争ネタが入ると途端に失速する辺り、初期とは別物ですね(笑)

で、この頃はもう一冊読んでたり。ファミ通文庫より
「ただ、災厄を狩る剣のように(著・アズサヨシタカ)」です。
ネタバレを盛大にするので格納します。

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石川蔵人

Author:石川蔵人
基本的に何もやってません。消費者。

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