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悪りィが、こッから先は加速世界だァ!!!

モバゲーの暇つぶしに新番組を見ているので色々記述。

・めだかボックス
ファンもアンチも満場一致で原作で一番つまらないと評判の、第一話から風紀委員編までっぽい構成」
「シャフトじゃない西尾作品」
主力の抜け切ったダシガラの様なガイナックス
あいなま
などなど、不安要素だらけのスタートを切った放映に相応しく、華もなければ穴もない、実に残念な
第一話
だったと思う。
劣悪でないけど安っぽい作画、手間はかかってるけど間の抜けた演出、下手ではないけど全体的に微妙な
キャストの演技など、羽瀬川拓人ですらレアカード扱いされるレベルの普通っぷりを堪能しました。
あいなまのめだかちゃん別に嫌いじゃないんだけど、そもそもあいなまに限らずキャスト全体的に
演技の抑揚がおかしい
印象を受けたのが不思議。
特に意味はないのに「トイレ」を「小池」と同じイントネーションで流しちゃってるような、というか。
あいなま起用の時点で、めだかちゃんに萌えさせようと必死」みたいな意見がある気がしますが、原作だって
最初はそれを推していたのに、雲仙による人気テコ入れのバトル路線化でコッソリ男前キャラにシフトしたん
だから、今は別にいいじゃないと思うんだが。
あと演出とか背景の効果が全体的にシャフトっぽさを目指そうとしてる感じがして、なんか残念でした。

・ゾンビ2期
清々しいくらい以前通りで安心して見れました。アユムはこの調子でヨゴレを強いられて欲しいですね。
1期から2期までの間に野水さんが結構色々な役をこなしたせいなのか、ハルナの声が以前よりさらに
聞けるものになってる気がしてちょっと嬉しい。
あと妄想ユーに喜久子お姉さんを起用されて吹いた。お姉さんも最近ヨゴレ開発に勤しんでますよね
ヨゴレっぽい役でミルキィ2期にも出てたし。

■アクセルワールド
今期スタートでもっとも期待していた一本。
客観的に見れば入り込みにくい導入でしたが、原作既読組的にはなかなかの見応えでした。
視覚内ネットワークの表現がつくづく見事で、この辺はホライゾンのチームと同じだけあって大した物です
(もっとも、アクセルワールド自体が川上稔作品の影響をアホほど受けてますけど)
映像・動画のレベルも極めて高く、信頼と安定のサンライズ印はどこでも健在。

声優もおおむね合ってるかと思います。
ハルユキきゅんはFTでリオンをやっていたりロウきゅーぶですばるんをやってたりと、イケメン二定評のある
梶くんですが、思いのほかイジメられっ子らしいヘタレ感・卑屈さが出ててあまり気になりませんでした。
黒雪姫の人は新人だそうですが、なかなか綺麗でいい声だと思います。
所どころイントネーションが変だったりハリが弱い所はありましたが、本作で成長してくれれば。
こっちにもあいなま出てましたけど、やっぱりこういう可愛い可愛いしたキャラが一番安定なんでしょうね。
若い声優さんなんだし色々やってくれる方がいいとは思いますけど。

惜しむらくは冒頭で提供すべき作中情報のチョイスが微妙だったこと。
ぶっちゃけ、これじゃ初見の人にはちんぷんかんぷんですわ。
だもんげ、ホライゾンに引き続き「放映時点でバレていて良い設定」について格納しておきました。
かなり長いので暇なときとか、オネイニー後の賢者タイムにでも読んでください。
>世界観
主人公のハルユキきゅんが暮らしているのは21世紀中期、近未来の東京。
同代初頭と変わらない街並みを残しつつも、生活や社会のいたるところに高度なデジタル化が織り込まれている。
特に目覚しい進歩を遂げたのは「ソーシャルカメラネットワーク」。
犯罪・人身トラブルなどを管理抑制する為に、街区の至る所に設置された全方位CCDカメラが街並を見渡す事で
徹底的な人の目による管理を成し遂げた映像ネットワーク技術。
よーするに歌舞伎町とかに設置されていたアレの国家・世界レベル版ですね。
しかしプライバシーの問題や、設備上の必要性区分などもあいまって、個人邸宅などのプライベート空間や、
施設屋上などの解放区には設置されていない。
ハルユキきゅんはその資格に追い込まれて日々追い込みをかけられているわけです。

>首のアレ
「ニューロリンカー」というハイテク首輪です外そうとすると顔が田口雅之画みたいになって爆発します
この時代のパソコンは異常なほどの進化を遂げ、ある工学者が脳の神経信号の運行にPCの命令周波数を載せる事で
人体五感の中にPCの機能を組み込むというトンデモな発明をこなしました。
ゆえにこのコンピューターを起動させれば、たとえ目を開いていなくても目の前にPCを操作するウィンドウが開き、
何もない空間を指差してクリックする事で、まるでマウスでタッチするように操作が可能になった。
冒頭で先生も生徒も盛大にエアクリックごっこに勤しんでいますが、けして全員が電波をこじらせていたり
校内でルンゲ教授ごっこが流行っているわけでもありませんのでご安心アレ。

よってこの世界ではノートPCはおろか携帯電話、ゲーム機すら過去の異物となり、本作の現代人は
首に乗せた輪っかを通じてデジタルライフを楽しんでいるわけです。
ちなみにニューロリンカーは通常のPCのようにハックすることも可能なので装着に社会的義務はありませんが、
ないと運賃バスにも乗れないくらい日常生活で不便を強いられてしまうので、社会のほぼ全体が潜在的強制を
受けて、これを装着しています。
ハルユキきゅんが食費としてママンにもらったお小遣いも、電子マネーとしてネットワーク経由で頂いています。
もっともこれは荒谷たちボンクラーズの胃袋へと消えてしまうわけですが・・・。

>グローバルネット
我々の世界で言うwww.のようなものです。よーするに世界最大のネットワークスペースと思いねえ。
主にニューロリンカー接続による高速通信を前提に造られており、進歩した技術もあいまって
現実生活を全く邪魔することなく、とんでもない量の情報やエンターテイメントを取捨選択し、甘受できます。
ちなみにニューロリンカーには個人情報コミの認証があるため、ハルユキきゅんが股間のやきそばパンを
バーストリンクさせながらカリビアーンでダットコゥムなサイトを見よう
と思ってもソッコで弾かれます。

>へんなおとぎ空間
ハルユキきゅんがぷりちーなブタ野郎に変身したアレです。
正確には「ローカルネット」といい、これまたよーするにiwwwのような、ネットで作った閉鎖性コミューンの
ようなものです。ハルユキきゅんの通う梅里中に限らず、様々な学校や社会施設ではこのようなローカルネットを
構築し、情報交換や憩いの場など、コミュニケーションの手段として提供されています。
この中には体感性の強いゲーム施設などがあり、それを十全に楽しむ為に、ニューロリンカーの機能を
活用して五感全てをネットワークに同期させる「フルダイブ」という機能を用います。
なお、「情報を得る」という行為以外の感覚は大きく遮断されるため、ハルユキきゅんはこの機能を利用して
荒谷にカツアゲされて食べられない昼飯ぶんの空腹感を紛らわせています。カワイソス。

>みんなへんなかっこ
ソーシャルゲームなどでおなじみ「アバター」です。
MMORPGの操作キャラなどと一緒で、任意に造形したフルダイブ専用のボディというところです。
黒雪姫先輩は小悪魔がアゲハっちゃったというかガイアに輝けと囁かれたかのよーなクレイジーな
オサレアバター
を使用していますが、ハルユキきゅんはイジメの一環として、荒谷が遊び半分悪意半分で作った
ピンクのブタの使用を強制されています。良識的には許しがたい行為ですが、このブタ
映像で闊歩する姿を見るとやたら可愛いので、ちょっとだけ荒谷を見直した

>首輪をつなぐ
PCケーブルによってニューロリンカーをつなぐ行為を「直結」と呼びます。
これによって相手のリンカーと物理的にネット接続できるため、他の何者の干渉を受けることなく
コミュニケーションを取ったり、秘匿性の高い情報をやり取りできます。
しかしハックやクラックの危険性も極めて高い行為なので、一般的には肉親や恋人など
その危険性が極めて薄い、安心感の強い相手が選ばれます。ブタ野郎のハルユキきゅんが学校一の有名人である
黒雪姫先輩から直結をお願いされる事は、それだけスゴイ事なのです。

>加速世界
第一話で一番分かりづらかった点かと思います。漫画版がすげえ分かりやすくて惚れた。
一口に言うと「ザ・ワールドbyソーシャルカメラ」なんですが。

前述のとおり、この世界における社会空間のほとんどはソーシャルカメラが映像データとして取得し、
データ管理しています。そしてある天才的な好事家は、このデータバンクをリアリタイムハックして
独自のプログラムで3D映像化し、フルダイブによっていわば「ニセの現実」を満喫する手段を手に入れました。
その上ニューロリンカーの機能にも大きな可能性がある事を彼は見出しました。
色々とトンデモな小理屈があるのですが、簡単に言っておくとニューロリンカーによるネット接続は
「巨大な情報をリアルタイムで取得するにも拘らず、脳や神経への負担は限りなくゼロに近い
「ニューロリンカーによる情報体感は機械制御にも拘らず極めて緻密かつ繊細で、現実のそれと大差ない
という特性がありました。ならば
「体感の”速度”を上げて”ニセの世界”を観測した時、どのような世界が目の前に広がるか?」
という可能性を追求した結果、生まれたのが「加速世界」であり、それを観測するためのプログラムが
「ブレイン・バースト」というわけです。

ニューロリンカーの動作に侵入して、フルダイブ時における五感情報の体感速度を、理論値1000倍にまで
引き上げる。
あくまでも「ブレイン・バースト」が作り上げる「ニセの世界」の中での話ですが、これによって
常人の1000倍の時間をネットの中で体感できる。
といってもネットの中で常人の1000倍も滞在していたら気が狂うので、時間比率を換算して
常人と同じ体感速度で、1000分の1秒を余すことなく体験できるように改竄されていますが。
ちなみにカメラで捉えた情報しか再現できないため、カメラの視野の裏側や、音声などは再現されません。
それにしてもどんだけエロイ超機能備えてんだよソーシャルカメラ。

>最後に、ハルユキきゅんについて
中学一年生。見た目どおりのチビでピザ。
ゲームとネットサーフィンが趣味という、典型的な俺らをこじらせたタイプの子です。
絶賛イジメを強いられ中であり、当然学校生活が楽しいはずもなく、その悔しさと情けなさから
幼なじみのチユリとタクムとも距離を置いています。
母親が忙しい母子家庭なので、イジメの事は誰にも相談できず、鬱屈しています。
残酷な日常から逃れる為に、暇ができてしまえば即人目のないところに逃げ込み、ローカルネット内の
誰もやってないよーな寂れたスカッシュゲームで、アホみたいなハイスコアを単独更新中。
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Secret

No title

え、球磨川出ないんスかそこからが本番なのに。

>アクセルワールド
未チェックだったんですが配信のを見たら面白かった。こういう時ニコ動は助かります。
あと設定をバルスカ+HHGで把握した俺マジエロゲ脳。

今季は新年度にしてはラインナップが大人しめな印象がありますが(というか去年の層がえらい厚い)、
自分程度のアンテナで感知しきれるわきゃーないので色々楽しんでいきたいとこです。
いや私的にゃ数年ぶりにお勉強中の今季に限っては豊作だと時間的に困るんですが。
スパロボとFEとポケモンと世界樹の新作が一ヶ月単位で出るってどんな拷問だ。

No title

禊ちゃんのダーティかつクレイジーにしてプリティな魅力は
言うまでもないですが、まぁめだか自体が小説家西尾の作品としても、
漫画暁月の作品としても、色々表現というかテーマが難しい作品
ですからねえ。
めだかに登場する「敵」は、単なる殴り合いの相手から徐々に
相容れない価値観の持ち主へとシフトしていくし、それを
一つの作品で表現するのはどっちみち骨が折れるはず。

「圧倒的カタルシス」という、背中がムズムズするキーワードで
売られているセロリワールドですが、まぁ確かに本作の一連の売りは
皆このカタルシスに尽きるかなーと思います。
あと世界設定の都合上ほとんどの登場人物が厨二病と言うか
ファンタジー症候群なのでその辺は許容して見続けてもらえれば。
(まぁそこが全開になるまでは、1期ではやらないと思いますが)

ぼくもう、モバマスさえあれば何も要らない、色々な意味で。
そう、満足感的な意味でも、オサイフの中身的な意味でも・・・・・・
フフフ、またごはん代がアイドルに変わったよ・・・!
プロフィール

Author:石川蔵人
基本的に何もやってません。消費者。

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